元ニューハーフ嬢 ライト だけど幸せ

元ニューハーフ嬢の私が 誰よりも幸せを感じる理由

他人を同じでなくても◎

こんにちわ 元ニューハーフ嬢 ライトです。微熱が止まらんとですw

 

今回は 共感 というものに触れたいのですが

YOU TUBE ライブをしている時に、たまにコメント頂けるものに

 

【辛いですよね。私も同じです】

といったものがちょくちょくあります。MTF側の人のコメントだと思います。

先日のそのコメントに返事させてもらったのが

 

「いえ、私全然辛くないんですよ。多分同じではないです。」

 

こんな事を言っちゃうもんですから、そのリスナーさんからのコメは止まりました。

正直、びっくりしたのではないでしょうか。多くのMTFは同士を求めています。

 

私は他人との違いを正直【誇りに思い楽しんでいます】

多数の人たちと同じでいないといけないと 思っていませんし

 

性同一性障害】【MTF】は苦しい 辛い 未来が無い であろう

苦しんでいる者同士 輪を作り 差別された事を根に持ち 「差別をするな!」と

世の中に講義しよう! ・・だなんて

 

【これっぽっちも思っていません】

 

実は2.3年前でしょうか。あるNPO団体のイベントに参加をしたのです。

代表の方なのか幹部の方なのか、話を聞いてみるもまるで私には響かなかったですね。

 

【差別をなくそう】まあ 分かりますが。

結局世の中に訴えることがあるとして、世間に【このように扱ってほしい】と

きつく当たることって愛のある行動なのかな?って思うわけです。

 

誰がどう見ても無整形の容姿と声 私にはそこに努力の跡が見えません。

何人の人を感動させたのか。差別されないためにどこまで努力したのか明確でないと

 

 

他人を変えるっていうのは、それくらい難しいってことですねっw

ものすごく遠回りですよ。「このように見てほしい!」とかそういうの。

ほとんど変わってくれないです。余程の好条件でもないと。

 

ただ、自分を変える事は今日いまこの瞬間から出来ることなので、本当に幸せになりたいのならばおすすめです。

容姿を変えたければ整形すればいいし、声かえたければ変えればいい←いつか教えます

 

【本当の自分ありのままの自分】を変えたくない。

そうおっしゃるんでしょうが、それが本当に幸せにつながるのでしょうか?

 

長くなりそうなので今回はここまでにしますっ!

 

まとめると、似たもの同士で集まったり徒党を作って傷口舐めあっても

対して気持ちよくならないんですよ結局。周りに流されるより自身を大事に!

 

 

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